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小・中・高校生のみなさん「夏休みは読書をしよう!」 2017年の課題図書はこれだ!

小・中・高校生のみなさん、まもなく夏休みですね!
とても羨ましいです。

夏休みの宿題「読書感想文」は課題図書からどうぞ
夏休みの宿題として「読書感想文」が出ていると思いますが、読む本で悩んでいる方は課題図書から選んではいかがでしょうか。
課題図書は、毎年開催されている「青少年読書感想文全国コンクール」の対象図書として、全国学校図書館協議会により選定されています。
プロが選んだ本は面白いし、ためにもなりますよ。
コンクールへの応募は自由図書(自由に選んだ本)の感想文でも可能です。



児童・生徒だけでなく親も読んだらいいと思うんですよね
親子で同じ本を読めば、「場面、情景」についてだったり、「登場人物の心情」「著者の伝えたいことはなんだろう?」などと会話のネタ(コミュニケーション)になりますよね。
その会話がヒントとなって、感想文も書きやすくなったりもすると思います。
感想文にするのは難しいことですが、会話だとなぜか「あーだ」「こーだ」と言えたりするものなんですよね。
を抜きにしても、さすが専門家が選定されているだけあって普通におもしろいんです。
わたしも毎年1〜2冊は読んでいます。

ということで、
「(2017年)第63回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書」をまとめてみました。


課題図書の目次
小学校低学年(1、2年生)
小学校中学年(3、4年生)
小学校高学年(5、6年生)
中学校
高等学校


小学校低学年(1、2年生)


ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)
大好きなばあばが「わすれてしまう病気」になって変わってしまった。そして冬の寒い日、ばあばがいなくなり……感動に包まれる絵本。


なにがあっても ずっといっしょ
オレ、サスケ。
サチコさんと いっしょに いるときが いちばん たのしい。
でも…。
イヌの目線で描かれた、イヌと飼い主の絆の物語



アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ
アランはこわーいワニの一族。ジャングルのみんなは、アランをこわがるけど、それはアランのどりょくのたまもの。うろこをみがき、つめをとがらせ、歯を、いっぽんにつきさいてい10分かけてみがいてジャングルにでかけます。でもね、アランの歯は…


すばこ
巣箱は、ひとが作った鳥の家です。素材も、かたちも、大きさもいろいろ。その巣箱、もとはドイツの貴族の男性がはじめたことを知っていましたか? 簡単にできる自然保護である巣箱の起源を描いた美しい絵本。解説つき。


小学校中学年(3、4年生)


くろねこのどん
「ようい、どん」えみちゃんが、かけ声をかけるとぱっとあらわれて、にゃーとこたえるねこ。いつのまにか「どん」という名前になりました。きょうは、どん、来るかな?雨の日、風の日、雪の日にきまってあそびにやってくるどん。ねこと女の子のなかよしで自由なかんけい。


空にむかってともだち宣言
ミャンマーから転校生がやってきた。あいりはすぐにうちとけてなかよくなるが、給食のときにちょっとした事件が起きて…。それをきっかけに、クラスみんなで「アジアのご近所さん」ミャンマーのことや、日本にくらす難民についても学び始める。


耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ
「ストライク」「セーフ」。今ではだれもが知っている審判のジェスチャーを考えた、あるメジャーリーガーの伝記。


干したから… (ふしぎびっくり写真えほん)
これ、カエルの干物!?稲は干すの?稲も干すの!まんまるおせんべい?いやいや、干したなっとうなんだ!たくさんのサケがつるされちゃってるよ!!世界の干した食べもの大集合!野菜も魚も、肉も!?どうして干しちゃうの!?テーブルの上でふしぎを発見!!世界じゅうを歩いた著者による、ふしぎなふしぎな「干したもの」のおはなし。干すことのふしぎとその目的を紹介。


小学校高学年(5、6年生)


チキン! (文研じゅべにーる)
いいたい事はなんだってはっきりいう転校生の真中さん。いっていることはまちがってないんだけど、正直うざい。だって、まちがったことなんてそこらじゅうに転がっていて、そういう中でぼくらはがまんしたり、見て見ぬふりをしたりして、毎日をクリアしているんだから。面倒なことやトラブルをさけて生きてきたぼくのゆるゆるとした毎日は、真中さんによって一転した。


ぼくたちのリアル
そいつの名前は秋山璃在(リアル)。
スポーツ万能。性格良好。顔がかっこよくて、気もきくから女の子にももてる。勉強も絵も書き初めも、カラオケだって、何をやらせても誰よりもできてしまう学年イチの人気者。幼なじみの渡(わたる)は、平凡な自分と比べて、そんな璃在(リアル)に昔からコンプレックスを感じていた。
しかし、小学5年生の新学期、美しい転校生の来訪によって、運命の日がやってきたのだった。
人気子役との恋がこじれた合唱祭、リアルの家族の悲しい過去、サジへのいじめ……。それぞれ助けあいながら、三人は次第に友情を深めていく。
出席番号一番、秋山璃在。二番、飛鳥井渡。三番、川上サジ。三人ですごした五年生の春と夏の思い出。ぼくたちは、少しずつちがう。だから支え合える。三人の少年の忘れられない夏の友情物語。



霧のなかの白い犬
ジェシーが学校でナチスについて学びはじめた時、祖母を苦しめている過去と向き合うことになり…。悲しみと寛容を描いた物語。


転んでも、大丈夫: ぼくが義足を作る理由 (ポプラ社ノンフィクション)
「あきらめない」を手助けしたい――。
スポーツ義足製作の第一人者・臼井二美男氏による初の著書。
義足づくりの現場に飛び込んだきっかけから、仕事をするなかでの苦悩、試行錯誤、そして、数々の困難を乗り越えて、義足の選手がパラリンピックに出場するようになるまでの過程をていねいにえがく。
パラリンピック5大会連続出場鈴木徹氏を始め、臼井氏によって人生を前向きに生きられるようになった、さまざまな義足アスリートの声も収録。
「足をうしなった人にも、スポーツを楽しむよろこびを感じてほしい」
「不運な事故や病気に、人生の可能性をつぶされてはいけない」
「もう一度、挑戦する勇気を手にしてほしい」
そんな思いを抱えて作られる臼井氏の義足は、患者さんの体だけでなく、心をも支え続けている。義足によって、足をうしなった人々は、再度「生きる」ことができるようになっていく。
長い人生、何度つまずいて、転んでも、また起き上がればいい。
転ぶことをおそれるのでなく、何度でも立ち上がる精神力をもってほしい。
そんな臼井氏からのメッセージは、障がいの有無にかかわらず、読む人たちを勇気づけてくれる。



中学校


円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦
「しかし、だれも疑問に思わない円周率に、そこまで興味をもたれるとは、ほんとうに孝和どのはおもしろい人だ」
円周率3.14が、まだ使われていなかった江戸時代。円に魅せられ、その謎を解明しようとした数学者がいた。彼の名は、関孝和。円周率の計算や、筆算による計算の発明など、数々の偉業を残し、日本独自の数学・和算を、世界と競えるレベルにまで押し上げた彼の、少年時代からの物語。
小学校5年生の算数の教科書(円の単元)に、必ずといっていいほど登場する関孝和ですが、その業績については、ほとんど触れられていません。彼の少年時代から壮年時代にかけての物語を通して、当時の数学・和算や関の業績について、わかりやすく伝えていきます。関孝和を題材にした初めての児童書。



ホイッパーウィル川の伝説
姉妹の絆、そしてピュアな愛情が、ふしぎなキツネの魂と響きあう!
ヴァーモントの神秘の森でくりひろげられるスピリチュアル・ファンタジーです。
11歳のジュールズは、石に惹かれる「石ガール」。
一方、姉のシルヴィは、走るのが大好きな学校一のランナー。
性格も体型も対照的な二人は、仲のよい姉妹でした。
ある雪の朝、ジュールズの目の前から森へと走り出したシルヴィは、
そのまま姿を消してしまいます。不穏な足跡だけをのこして……。
そこからはじまる父と娘のつらい日々、そしてかなしみを乗り越えるまでが描かれていくのですが、
そこにもうひとつ、ふしぎな力をもつキツネ「セナ」の幻想的な物語が編みこまれ、
やがてそれがひとつに……そして、シルヴィの秘密が明かされるクライマックスへとつながっていきます。
このユニークな構造の物語は、お互いを「ソウルシスター」と呼びあう友人である二人の著者が、
4年の歳月をかけてつむいだ共作です。



月はぼくらの宇宙港
いま月は、人類が太陽系へフロンティアをひろげるための宇宙港として、注目を集めはじめています。そんな「熱い」月を大解剖。近年の月探査によってわかって来た、最新の月科学を紹介し、人類と月の新しい関わり方をしめします。子どもたちの宇宙開発未来図を月へ、太陽系へと広げ、将来の宇宙への関心を大きく伸ばします。


高等学校


フラダン (Sunnyside Books)
女子率100パーセントのフラダンス愛好会に集められた4人の男子高校生。その目的は男女混合によるフラガールズ甲子園出場だった! 震災から5年後の福島を舞台に描くとびきりの笑顔と涙の青春ストーリー。


ストロベリーライフ
直木賞受賞第一作の最新長編小説。
明日への元気がわいてくる人生応援小説!
農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。
イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。
志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?
夢を諦めるか。実家を捨てるか。
恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ!
デビューより20年、新直木賞作家がたどりついた〈日本の家族〉の明るい未来図。
懐かしい笑顔あふれる傑作感動長編。



犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと
聖路加国際病院 小児病棟での感動の記録!
聖路加国際病院は、日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関です。本書は、著者がそこにおよそ3年半にわたり取材した中で、出会った四人の忘れがたい子どもたちの生死を通して描いた感動のノンフィクションです。四人のうち二人は生還できましたが、二人は幼くして世を去りました。亡くなった子どもたちは、短い人生の最後の日々をどう生きたのか。また、退院した子どもたちは、小児病棟での日々から自分の人生に、どのような影響を受け今を生きているのか。入院中であっても、子どもたちが豊かな時間を過ごし、困難を乗り越えていけるように、医師や看護師、保育士、心理士、チャプレン(病院等で働く牧師)など数多くのスタッフたちで行われる取り組みについて、四人の子どもたちを通して描いた感動の記録。
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