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熱中症に気をつけて!

熱けいれん
高温下での強い筋肉作業で発生します。発汗により大量の水分と塩分が失われたところへ、塩分のない水を補給することによって、血液中の塩分濃度が低下することで生じます。
<症状>
・身体を動かす筋肉にけいれんが生じます
・体温の上昇はありません
<対応>
・涼しい場所で安静にする
・塩分と水分を補給すると、すぐに治ります


熱虚脱
身体の熱を外へ逃がそうとして、皮膚の血管がひろがり、血液がそこに溜まって脳への血液の流れが少なくなるために生じます。
<症状>
・めまい/失神
・顔面蒼白/冷汗/四肢の冷たさ/血液低下/ショック状態
・発熱はありません
<対応>
・涼しい場所に移動し、頭を低くした姿勢をとると自然に治ります


熱射病(日射病)
熱中症の中でも最も危険な状態。高温環境下で突然出現する脳の体温調整中枢の麻痺によって生じます。
<症状>
・40℃以上の体温/発汗の停止
・意識障害やけいれん/皮膚の出血/呼吸困難
<対応>
・早急に体温を下げる処置をおこなってください
*氷を入れた水槽に体をつける
*水をかけながら扇風機をあてるなど




熱中症は、早期の処置が大切です。少しでも異常が見られたらすぐに対応をとってください。また、症状が重い場合や回復しない場合は、医師の手当てを受けてください。
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