三原市で夜景を見るなら道の駅「みはら神明の里」からがいいんです!

ここ2日で一気に寒くなりましたね。
まさしく冬といった気候です。
たくさんの服をまとい三原市まで夜景狩りに行ってきましたw

夜景は冬に見るんだよ。
夜景は季節を問わず見ることができますが、やっぱりまわりが暗くて空気が澄んでいる冬が一番綺麗です。
さらに雨上がりの晴天だったりすると、空気中の塵も洗い流されてて特別綺麗ですよ。
ということで寒い時期ですけど、冬に見る夜景がオススメです。
ふたたび、「千光寺公園（尾道市）の夜景」のテキストを転用しました。


三原市の夜景スポット。道の駅「みはら神明の里」
今回、三原市での夜景スポットに選んだのは、道の駅「みはら神明の里」。
昼間はたくさんの人で賑わっていますが、夜はトラック運転手さんの仮眠スポットになっているようです。

入口側は自動販売機や施設の光りで比較的明るくなっています。


建物ををぐるっとまわり（建物内を抜けてもいいのですが）、瀬戸内海側へ移動します。

ここ「みはら神明の里」は山の中腹にあるので眺望が良いんです。
昼間もナイスな景色を眺めることができるのですが、夜も良いんです。
尾道側は民家も少なく商業施設もないので灯りが少なめ。
眺めるなら断然三原市内側！



ベンチもあったりするので、缶コーヒー片手に青春トークとかしたい雰囲気です。
建物屋上には幸せの鐘もありますし、ここは思い切って愛の告白をしたりとか...



海から吹く風もあって、とにかく寒いのでご老体は早々に退散しましたけどね。