「まるか食品 イカ天瀬戸内れもん味」が焼酎によく合いますよ。

（まるか食品ホームページより）

みんな大好きイカ天の瀬戸内レモン味が美味しい！
レモンの味が濃くて、酸っぱさもしっかりあって、お酒のおつまみにも最適です。



今日の組み合わせは−
最近はビールばかりだと、糖質がどうのとかで体に悪そうなので、缶ビールは2本までにして焼酎を飲むようにしている。

ということで、焼酎とイカ天レモン味の組み合わせでいただきます。
・雲海酒造の「薩摩古秘 芋」
・まるか食品の「イカ天瀬戸内れもん味」

この組み合わせ、よく合いますよ。
焼酎に梅を入れたり、レモンを入れたりしますよね。
いまは芋焼酎なのでキュウリでもいいわけですが…
結局何も入れず、普通に水割りで飲んでます。
でも、このイカ天のレモン味の濃さ（酸っぱさ）がかなり強くて口の中でナイスに調和しているわけです。


地元愛！
まるか食品は尾道市に本社のある会社です。
昭和36年創業の歴史ある会社です。


袋の裏面に書いてあるイロイロ
・瀬戸内でのレモン栽培は明治31年に始まった。
・和歌山県からネーブルの苗木を購入した際に、レモンの苗木が3本混入し、それを試しに栽培したことがきっかけと言われている。
・昭和28年には全国一のレモン生産地となった。
・イカ天の生産工場が全国で一番多いのは広島県。

「へぇ〜、へぇ〜」ですね。